主従関係をもつ

犬を飼っている方は非常に多いです。
ペットは今や家族の一員という家庭も少なくないのですが、愛情を注ぐことはとても大切なことですし、ペットにももちろん必要なことです。

ただし、ここで注意したいのは、ペットの犬は動物であり、人間ではないということです。
犬は特に愛情深く、感情もありますから、愛されればきちんと応えますし、虐待を受けると深く傷つきます。
この飴と鞭の使い分けがとても大切です。
可愛いだけの可愛がり方では、犬をその家庭の王様に仕上げてしまい、要するに犬が「われに服従せよ」という態度に変わってしまうとされています。
これは群れで暮らす犬の本能で、まわりがはやし立てることで自分は偉いと思ってしまうのです。
縦横無尽に飛び回り、気に入らないことにはむき出しの歯で唸り、激しく吠え続けます。
この時点で、ペットとしてはどうかということになります。
その家庭内では可愛い犬かもしれませんが、すでに暴徒化している状態では周囲は迷惑してしまいます。

最初からそうした犬はいませんので、飼い主がそうさせたといえます。
可愛がる、愛情を注ぐことは、ペットを暴徒化させ、わがままな王様にすることではありません。
その部分を飼い主として間違わないようにすることが大切です。
そのため、犬は飼う前にきちんと飼い主が、しつけのノウハウを知ることで、人間と犬の主従関係の構築をしなければなりません。

あくまでも、王様はその家の家長であり、ペットは一番下と教えこむことから始めましょう。


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